2013年06月24日

SCOOMA 試乗

やっとのことSCOOMAを改造後、初めて試乗しました。購入してからちゃんと乗るのに2年ぐらい経過してますがきにしないということで。
走らせる前にライトの取付とサドルの交換を行いました。サドルは前にレギュラーに付いていたものを流用してます。それとバルブをスーパーバルブに交換しました。
タイヤとチューブは特に問題無さそうなので今回は、そのまま使用します。あまり使って無さそうとは言え、10年位上経過しているので期待しないほうが良さそうではありますが。
走り出すと変速なしのママチャリぐらいの踏み味です。めちゃくちゃ遅くは無いですが、直ぐに足が余る感じです。
それでもボトムブラケットをカートリッジにしてチェーンリングも52Tにした分、乗りやすくなってます。ノーマルだとママチャリ以下ですから。ホイールの回転も玉当たりを調整して良くなっています。
心配していたチェーンの外れは有りませんでした。これはある程度、距離を乗ったり段差を超えたりしないと本当のところはわかりません。いまは良くても一度、外れると癖になりますから要注意ということで。
ハンドルとフレームからの軋み音が耳障りなのと剛性感の無さは以前と同じです。後、ブレーキが今ひとつです。ブレーキパットとリムの当たる面積が小さいせいでしょうか? リムの形状がいまのモノと違っているから仕方ないところではあります。純正のブレーキパットは、リムに合わせて斜めにカットされた形状をしています。何かしら対策を考える必要有りです。
それとは別に走行中、変な摩擦音が。後輪のブレーキパットの接触? それとサドルの固定が緩んで、お尻が左右に揺れます。……キツく止めたはずなのに足りて無かったみたいです。
少し走ったところでバキン!と結構、大きな音が。その時はわかりませんでしたが、後輪の泥除けとステーを接続していたネジが消えて無くなっていました。……そこは完全にノーチェックでした。
泥除けステーの再固定(取りあえず手持ちのボルトを使いました)とサドルのヤグラを組み替えて再取り付けをしました。……でも、まだ通勤で使うにはちょっと怖いかも。
posted by 猫柳まんぼ at 13:56| 自転車

2013年06月16日

SCOOMA メンテと改造

SCOOMA 01
買ったはいいけど、長らく放置していたSCOOMAさんを遂に弄ります。
SCOOMA 02
いまだに畳み方と広げ方がいまいち良くわかってないです。
SCOOMA 03
今回はメンテのついでにチェーンリングとクランク、それにブレーキも交換します。
SCOOMA 04
ペダルを外したら結構、傷だらけです。塗装がかなり弱いので直ぐに剥げます。
SCOOMA 05
クランクは直ぐに外れました。今回の分解は全体的に楽でした。それだけ締め付けが緩い? ボトムブラケットはママチャリや安物の折り畳みで良く見るタイプ。寸法も70mmでした。
SCOOMA 06
チェーンリングの当たった傷跡が結構、酷いです。折り畳のジョイントりところがピン?止めでした。
SCOOMA 07
今回、ジョイントのところは、外して無いです。
SCOOMA 08
ボトムブラケット左側。フックスパナでロックリングを外した後は、モンキーを使って左ワンを外しました。
SCOOMA 09
キャスター。椅子とかに付いてる奴と同じ。有ればあったで便利。
SCOOMA 10
前後のブレーキを交換するはずが問題発生! ワイヤーを引くアームが普通の市販品と逆に付いてる!
今回用意したパーツを使うとチェーンリングに干渉するので、元のブレーキをそのまま使うことにしました。
SCOOMA 11
シングルフリーは16Tでした。ハブはかなりゴリゴリというか、……固いです。
SCOOMA 12
右ハン。いつもだとこレを外すのに苦労するのですが、今回はモンキーだけで回りました。
SCOOMA 13
走行距離が大したこと無いのか、まあ綺麗です。
SCOOMA 14
外したボトムブラケット。中華系の変なグリスとはちょっと違う? グリスは必要最低限という感じです。痛みはあまり無い感じです。
SCOOMA 15
刻印が良くわからんです。
SCOOMA 16
チェーンリングの裏側。深く傷が入ってます。
SCOOMA 17
傷跡に塗ったサビ転化剤が黒く変色して皮膜を作ってます。
SCOOMA 18
新しいボトムブラケットは、タンゲのカットリッジタイプに変更。軸長を長くしてフレームにチェーンリングが当たらないようにします。
SCOOMA 19
この前までM10に使ってた奴です。
SCOOMA 20
新しいチェーンリングはDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)です。シールは剥がしちゃいましたって前も書きましたっけ?値段なりの重さとチープさですが、手軽に52Tに変更できるのは良いですね。
SCOOMA 21
ハブのグリスアップと玉あたりの調整もします。……ちょっとこれはゴリが過ぎるんじゃないのという感触でした。
SCOOMA 22
ベアリングが前後ともリテーナーでした。初めて見ました。今回はバラのベアリングに交換しました。
SCOOMA 23
ブレーキはテクトロに交換です。後ろも交換するつもりでしたが、前述のごとく残念なことに。あのブレーキの使える自転車を、……いえ、何でもありません。
ワイヤーも交換してますが、アウターはそのまま流用してます。
SCOOMA 24
だいたい出来上がりです。もしかしてチェーンのテンショナーを付けないとダメかも。タイヤも新しいのを用意してあるんですが、元のタイヤがまだ使えそうです。
後は走らせて確認します。

posted by 猫柳まんぼ at 11:08| 自転車

2013年06月13日

M10 ハンドルの交換のその後

M10
シュレッドレスコンバーター を交換ギリギリまで引き上げてハンドルをちょい持ち上げました。1センチ〜2センチ程度ですけど。
M10 ハンドル
ハンドルはこんな感じです。もうちょっと起こした方が良いのかしら。
M10 ダイナモブラケット右側
BRIDGESTONE F005500 ダイナモブラケット やはり20インチに取り付けるのはあくまでネタぐらいに考えた方が良いかと。取り付け角度がキツくなるのでとにかく光を上に向けるのに苦労します。
実用的に使うには、セパレート型のダイナモライトを使うのが良いでしょうか?
なかなか相性のキツい製品の様です。
M10 ダイナモブラケット左側
結構、デカいです。ちっちゃっいとタイヤに当たりますからね。
posted by 猫柳まんぼ at 00:24| MY PALLAS M10

2013年06月11日

ナショナル レギュラー シートポストの調整

REGULAR
さて、心霊写真みたいなものが撮れちゃったレギューラーさんですが、乗る前に塩を撒けとのアドバイスをいただきました。
しかし、ただでさえ錆びやすい車体にそんなことをしたら余計に危ないので、シリコンスプレーを掛けて磨くに留めてあります。
幽霊に効くでしょうか?
サドル
ついでにシートポストの高さの調整を少々しました。それとシーポストのブーツをめくってシリコンスプレーをプシューっとやっておきました。サスの動きは、いまひとつ……と言うか値段なりです。
シートポスト
それでも高さが稼げたので完全に足が伸びきるぐらいが楽に漕げて乗りやすいです。この程度の高さならサドルが後ろに下がり過ぎってことも無いみたいですし。
それでもって
で、この画像を見ていただければ幽霊の正体はわかっていただけたかと……。
posted by 猫柳まんぼ at 23:58| 自転車

2013年06月09日

M10 ハンドルの交換

M10 ハンドル
M10(激安折りたたみ自転車)のハンドルを交換しました。カマキリ型なので小径に取り付けてもハンドホルが下がり過ぎってことにはなりません。。
青い棒は、アジャスタブルクロスバー。ダウンヒル用の代物です。……こんなのを付けなければもっとスッキリになのに。
クロスバーにくっついてるのは、ライトです。100円ショップで買ったものです。100円にしては明るいです。
M10  シュレッドレスコンバーター
シュレッドレスコンバーター も交換しました。それまで使っていたのは削って加工しちゃいましたからね。
M10 ステム
ステムはそのまま流用してます。この角度だと前傾ですが、それほどキツくはありません。可変ステムなので後で調整可能です。
M10 ライト
ダイナモライトを取り付けました。Vブレーキに取り付けるアタッチメントを使ってます。実際のところ20インチだと微妙です。まあ、面白いですけど。

取り付けたのはこれじゃないですけど、……正直、どれを買っても大差ないかも。ただサイズだけは数種類あるのでお間違い無く。


買ったのはこれじゃないですが、タイプとしては同じです。

posted by 猫柳まんぼ at 17:09| MY PALLAS M10

レギュラー 皮サドルとシートポストと……。

REGULAR シートポスト
サドルを元に戻すついでにシートポストを交換します。元のシートポストはL字型で古い実用車の特徴のひとつですが、それだけに新品を手に入れるのはちょっと大変です。これでもかなり綺麗にした状態です。黒いのはサビ添加剤。反対側はもっと黒くなってます。ただ、やっぱり高さが足りません。
REGULAR 取り付け
取り付けた状態です。シートポストはサス付きです。フレームに巻いてあるのは、チェーンステーカバーです。擦れた傷を隠すのにちょうどいい具合です。
サドルが後ろに行ってしまうかな……と思ったのですが、それほどでも無いです。櫓の中身を一部交換して縦に取り付けてもズルッと滑らないようにしました。

ただ、この写真、何か変なものが写ってます。前方のスプリングのところに皮みたいなモノが垂れ下がっている様に見えます。実際には無いものですけど。
REGULAR 何これ
等倍で切り出すとこんな感じです。心霊写真? 勘弁して下さい。
REGULAR サドル
それはさておき、少し走りましたが足を伸ばして走れるのはやはり楽ちんですね。サスは……座ると沈みます。効いてるかどうかは微妙ですが、安物なので問題なしです。スボンに色移りはいまのところ無い様です。

買ったのはこれ。売り切れ? 分解は出来ない?

こっちの方がアルミで軽かったですね。
posted by 猫柳まんぼ at 16:58| 自転車

2013年06月06日

レギュラー 皮サドルの塗装

レギュラーのサドルを再塗装しました。使ったのはコロンブスのアドカラーです。
REGULAR サドル01
手に入れたばかりの頃のレギュラーのサドルはこんな感じで、元が黒だったのが辛うじてわかる程度の痛み具合でした。
アドカラー クロ
アドカラーというもので塗装が出来ると知って早速、試してみました。エチルアルコールで脱脂した後、ネットで調べた通り指を使って塗り塗りします。
乾いた後はミンクオイルを塗りこんでみました。
REGULAR サドル02
こんな感じになります。個人的には十分な仕上がりです。
ただ、本来は革靴の傷の修理用なので、こんな全塗装には使用しない気もしますが。
それとまだ取り付けていないので、ズボンに色移りがするかどうかはわかりません。そのうち試してみます。

posted by 猫柳まんぼ at 00:03| 自転車

2013年06月04日

ナショナル レギュラーのメンテ

REGULAR01
荷台と両足スタンドの取り外し、それにボトムブラケットのグリスアップをしました。
REGULAR07

REGULAR14
実用車の荷台と言うと頑丈かと思われるかも知れませんが、意外と華奢で変形しやすい部分(天板部分の横に渡した鉄板が薄い)があります。
REGULAR15
駐輪場で保管してる最中、誰かがこの自転車を動かすのにその華奢な部分を持ったらしく少し変形してします。
購入以来、荷台は使ってませんからこれ以上、悪化させるよりは取り外した方が賢明だろうということで今回、外します。
実用車から荷台を外すと昔の英国車っぽくなります。……なんて言うと人もいますが、それはダイヤモンドフレームの話で、こっちは普通のママチャリっぽくなります。
荷台の枠と支柱は頑丈なので、もしかするとフレームの剛性が落ちるかも知れませんが、その辺りは実際に乗ってみないとわかりません。
REGULAR05
フレームを磨いたらREGULARの文字がちょっとハッキリしました。
REGULAR08

REGULAR16
ゴツい荷台共に実用車のスピリッツと言うべき両足スタンドですが、走行中ガッシャンガッシャンと五月蝿く、手がビリビリするほど振動する困ったちゃんであります。
REGULAR32
もちろん駐輪中は安定度は素晴らしいものがありますけど。荷台も有りませんから無くても大丈夫だろうということで両足スタンドを取り外して郵政スタンドのみにしました。
REGULAR31
郵政スタンドは両足スタンドを装着した状態を前提にしているので、フレームと車軸のナットの間に隙間が出来ます。そこにワッシャーを追加して隙間を埋めてあります。
それと取り付けボルトが長すぎだったので手持ちのM6のボルト(六角レンチで締め付けるヤツ、名前なんでしたっけ?)に取り替えました。
REGULAR04
ここまでは大した作業では有りませんでしたが、次のボトムブラケットのグリスアップはそう簡単には行きません。
REGULAR19
クランクを固定しているコッターピンを外すのが、難しそうで先延ばしにしていたメニューです。ネットでググッて外し方を調べました。C型クランプを使うのがいいみたいです。
REGULAR13
ちなみにコッターピンは精度が低いという話も目にしましたが、レギュラーに関しては特に?が付くようなことはありませんでした。スポーツ車に求められる精度とは違うんでしょうか?
REGULAR02

REGULAR03
まずは後輪ブレーキをフレームに固定しているネジを外して下準備します。バンドブレーキはこうしないと後輪を動かせないのが少々、面倒です。
REGULAR10

REGULAR09
それとブレーキに接続しているロッドも外しました。この辺りは、ワイヤーと違って融通の効かないところです。
REGULAR18

REGULAR20
続けてチェーンカバーの円盤を外しておきます。ネジを外してクランクのところからマイナスドライバーで持ち上げて隙間を作って後は少しずつ引っ張り出します。これは製品によって使用が様々な様で、ネットの情報とは必ずしも一致しないようです。柔らかい鉄板なので壊さないように慎重に作業しました。
REGULAR23

REGULAR24

REGULAR25

REGULAR28
左側のコッターピンはネットで調べたC型クランプを使った方法で何とか外しました。
REGULAR21

REGULAR22
右側は、C型クランプを取っ替え引っ替え3つほど使いましたがいずれも失敗。続いて小型の万力を導入しましたがこれまた失敗に終わりました。安物はまっすぐ締め付けられない&力が入らないの二点が問題です。これからC型クランクを買われる人は、六角レンチで締め付けられるタイプを買われた方がいいと思います。
ただ安物は、締め付けるお皿の部分の遊びが大き過ぎて力が横に逃げて、ピンを曲げてしまうので要注意です。
結局、ハンマーを使って叩き出すはめに。その際、勢い余ってクランクに傷を付けました。ここは冷静にダブルハンマーでやるべきで作業でした。後悔先に立たずです。
REGULAR27
コッターピンは43mmでした。
REGULAR30
コッターピンが抜けたら、クランクを抜くのですがその前にチェーンを外します。
チェーンのクリップコネクターを外してチェーンを取り出してしました。クリップは再利用不可とのことです。
REGULAR17
ボトムブラケットのグリスアップだけなら、チェーンを取り出す必要は無いのですが、今回はボトムブラケットそのものを取り出したかったのでチェーンを撤去する必要がありました。そうしないとチェーンカバーが外せませんので。
REGULAR26
チェーンを取り出してクランクを取り外しました。チェーンリングは44Tでクランクは178mmです。現在では、あまりお目に掛かれない長さです。ちなみに後輪のシングルフリーは20Tなので前が44Tでもスピードは出ません。
チェーンケースのロックリングをケガキを使って外します。回転方向は右ワンと同じ逆ネジです。幸い、軽く叩いただけで回りました。
REGULAR29
カバーをフレームに固定しているネジと後ろにあるスライド式の板を外して、取り外し完了です。
後ろ側のスライド式の板はカバーとの接触部分が良い感じに錆びてました。ここに来るまで2日ほど要してます。ほとんとコッターピンのせいですけど。
REGULAR33
やっとボトムブラケットの分解に入ります。右ワンは、シングルフリーみたいに切り込みが2つ(フリーと違って外側)あるだけで特殊な工具が必要っぽいたたずまいです。ケガキでちょっと叩いてみたけどビクともしません。フックレンチの35mmが使えそうな感じですが、持ちあわせていないので今回はパスします。
単に外すだけなら、ボルトとナットを使って強引に外せるかもしれません。ただ、壊すのも嫌なのでこちらの方法もパスです。
この状態でハンガー芯を回しましたが、なるほどちゃんとしたカップアンドコーンのボトムブラケットはシールドよりスムーズに回るって話も頷けます。いままで弄った中華とは次元が違いました。流石、ナショナルって感じです。
REGULAR35
左ワンはケガキで簡単にロックリングと一緒に外れました。これはこれで焦ります。幸い、大きな力を使わなくても分離出来ました。
ハンガー芯には樹脂製のダストカバーが装着されています。左ワンの形状は右ワンと同じく切り込みが2つあるだけでした。こちらも固着していたらアウトでしたね。
グリスアップをするだけなら右ワンは外さなくてもOKなので、今回はハンガー芯とリテーナーを抜いただけで作業します。
REGULAR34
以前にバラしたハブと違ってこちらは綺麗な状態で内側のサビもありません。ハブはグリスが劣化して固まったり赤錆で汚れていたりとひどい状態でしたから。
REGULAR36
ただグリスはかなり少なくてハンガー芯にはベアリングの跡が付いてました。齧る一歩手前って感じです。経年変化で減ったのか最初からこの量なのかは不明ですが、グリスアップは正解のようです。
リテーナーの古いグリスは、100円ショップで売ってるオイルライター用の燃料で溶かしました。灯油を交換使うのがいいのでしょうが、あいにく手持ちが無いもので。当然、引火性が高いので火気厳禁です。
REGULAR37
ハンガー芯(約)全長 155mm 右(ギヤ)側 50mm 左40mm コッターレスのハンガー芯とは形そのものが違います。N44の刻印があります。
REGULAR38
こちらはMYIBS909の刻印。どちらも意味はわかりません。
バラして綺麗にした所で組み立てます。リテーナーにもワンにもグリスをたっぷりと塗ってハンガー芯を元に戻します。
玉押しの調整をするのにカニ目レンチが必要になりますが、持って無いので、ケガキコンパスで代用しました。ケガキコンパスでワンを押さえてロックリングを締め付けただけですけど。
グリスアップ前とは、グリスの増量分だけ抵抗が増した感じになりました。クランクを足で回す分には誤差の範囲内でしょうか。この辺りは経験不足なので良くわかりません。いつもだとカートリッジ式に交換して「はい終わり!」でしたから。
チェーンカバーも外した順番と逆に取り付けます。外したチェーンを再度、取り付けるのが面倒ですが、2回目なので、前回のような試行錯誤は無しで行けました。最初に紐をチェーンカバーに通してそれからチェーンを引っ張っただけですけどね。
REGULAR06
ついでの細かい作業としては後ろブレーキのロッドの金具がフォークの肩の部分に接触していたので調整しました。深い傷が出来てました。
それとシートクランプのボルトが荷台を外した分だけ露出が大きくなるので、もう少々短いM8のボルトに交換しました。
後は錆びたパーツにホルツのサビ添加剤を塗ったぐらいです。黒くなりますけど、それはそれでいいかなと思います。

組み立てを終えていざ試走しようとしたら、乗って直ぐに後ろからかなり大きな異音が……。
車輪?
確認しても特に車輪に接触しているところはありません。ブレーキを引くと音も止まるので、ブレーキ関係の様です。もう少しチェックすると、どうやらバンドブレーキが引き摺ってる感じがでした。
ブレーキのロッドを戻した時に引き過ぎた状態で固定してしまった様です。ロッドの位置を調整すると異音が消えて良い感じになりました。
ブレーキの調整後にサイクリングロードを少し走りましたが、特に問題はありませんでした。
問題は無い反面、荷台とスタンドで3〜4キロ軽くなったと思いますが、これといった体感できる変化は無いようです。
段差を超えるときの振動も、大きな改善はされませんでした。いくらかマシになったかな?ぐらいの違いです。
郵政スタンドもそれなりに重いのが原因かも知れません。だからと言ってアルミの軽いスポーツ車用に取り替えるのも無理がありそうです。レギューラーは重たいですからね。振動して余計な力が外に逃げるならそれはそれで有りなのかも知れません。
REGULAR39
出来上がりはこんな感じです。
REGULAR40
郵政スタンドは、ゴツいですよね。荷台のない状態で使うのは、オーバースペックかも知れません。

普通のロックリングはこれで。一応、寸法は確認した方がいいでしょうね。

posted by 猫柳まんぼ at 23:41| 自転車

2013年06月02日

SCOOMA 写真

scooma01
先月、スクーマを広げて写真を撮りました。年代の割には綺麗な車体です。たぶん、前のオーナーさんはあまり乗らなかったのでしょう。14.8kgありました。

scooma02
チェーンリングがフレームに当ったらしき痕が見受けられます。凝った折り畳みをする反面、関節が多いので剛性がかなり低く、ぐんにゃりするのが原因かと思われます。

scooma03
チェーンリングとフレームが近すぎますし。

scooma04
ボトムブラケットの軸長を長いのに交換予定です。

scooma05
注意書きの紙。右側。

scooma06
注意書きの紙。左側。

scooma07
前輪。折り畳んだハンドルを受ける樹脂製のパーツが付いてます。

scooma08
ブレーキは前後ともにキャリパー。ママチャリや安い折り畳みに付いてるのと同じ感じです。まるごと交換しようかと思ってます。

scooma09
スクーマのハンドルは特徴的で結構好き。ただ、ちょっと剛性が……。

scooma10
キャスターは椅子に付いてるのと似た感じです。

scooma11
シートポストはL字型。

scooma12
ニギリは固め。昔のママチャリのと同じ感じです。ブレーキレバーは金属。アルミではない感じ。

scooma13
タイヤは交換予定。オリジナルも見た目大丈夫そうですが、何分、古いので。

scooma14
ハンドルが左右に折れ曲がります。固定方法は樹脂製のキャップを押し込むと内部でロックが掛かる……のかな?

scooma15
蛇のマーク。

scooma16
ボトムブラケットとチェーンリングを交換する予定です。


これを用意しました。黒い油で少し汚れてたり重かったりするけどこの値段ですからね。文句は言いませんよ。

こっちの方が良かったかも。少し軽いし。
posted by 猫柳まんぼ at 23:19| 自転車